股関節痛を治した三田学園陸上競技部スプリンターの声

股関節痛治療を受けた陸上短距離選手の感想

●来院される前、どのような期待や不安がありましたか?

先輩方も来院し治っているので、その期待と痛いという不安がありました。

 

●実際に来院されてどうでしたか?

痛かったですが、すごく楽になりました。

 

●治療前と後を比べてどうですか?

治療していただいた箇所の痛みがだいぶなくなりました。

 

●整形外科や他の治療院に比べてどうでしたか?

一回ですごく効果がある感じがします。

 

●私の説明はわかりやすかったでしょうか?

はい、とてもわかりやすかったです。

 

●その他、何かひとことお願いします。

治して頂いてありがとうございました!

 

スプリンターの股関節痛

 

股関節痛(鼠径部)の発痛場所

痛む場所

大事な大会の一か月前に、クラウチングスタートから飛び出した時に右脚付け根に痛みを感じ、それ以来まともな練習ができなかったそうです。

 

近くの整体院に通って、靴下を履くのも痛かったのは良くなったものの、全力疾走時の痛みが取りきれず、顧問の先生の勧めで大会一週間前に来院しました。

 

痛みは鼠径部(股間から脇腹下部までのコリコリしたスジの部分)と、その辺りにあります。


いわゆる「グロインペイン症候群」という疾患名で、サッカーの中田ヒデ氏や中村俊輔選手がなったことで有名です。

いろいろ原因はいわれていますが、要はそこが硬くなって伸び縮みできなくなっているだけなので、強力に施
術すればその場で痛みは殆どなくなりました。

 

二回目の来院で骨盤と背骨の動きを改善して、院外の道路でダッシュしてもらっても痛みがないことを確認して施術を終了。


大会にも無事に出場して、リレーメンバーとして活躍できたそうです。

 

あなたも同じような症状でお悩みではありませんか?

もう治療に掛かっている、ストレッチやいろいろしてるけど良くならないのはなぜ?
早く治したい!という方はこちらの記事もどうぞ→

 

ご予約・ご相談はこちら