バレエリーナの腰痛治療(腰椎分離症)
●どのような症状で来院されましたか?
日常生活では腰を曲げると辛く、レッスン中は腰を反らすと痛い。
●当院を知ったきっかけと、来院を決めた理由をおきかせください。
ホームページ。ホームページの施術と自分の痛みを治す治療が合っているのでは?と思ったから。
●当院に来られる前に、どこかで治療をうけましたか?
整形外科(2つ) → ハリ → はりま接骨院
●当院に来られる前、どのような期待や不安がありましたか?
期待 → 近所なので治療が合えば近所で治療できてラッキーだなと思いました。
不安 → なし
●実際に来院されてどうでしたか?
即効性があり、すぐに動けないと仕事柄困るので助かります。
●治療前と後を比べて症状はどうですか?
痛くて動けなくても、治療するとほぼ無痛で動ける。
●整形外科や他の治療院に比べてどうでしたか?
整形外科では、レントゲンをとってどこも悪くなくて、とりあえず電気あててシップもらうパターンですが、はりま接骨院ではシップも薬もなくその場で治していただけるので今までの治療って何だったのかと思うほど違ってミラクルです。
●私の説明はわかりやすかったでしょうか?
わかりやすいです。
●その他、何かひとことお願いします。
これからもよろしくお願いします。
患者様プロフィールと症状
Iさん 30代 女性 バレエ講師
<おもな症状>
・右足を後ろに反らす(アラベスク)と腰が痛い
・ 右膝を抱え込んで足を横に開く(アチチュード)動作がカタイ
・腰が痛い
・ 座るとき腰をへにゃっと丸めると痛い etc
治療の経過
バレエの動作は通常の関節可動範囲を超える運動の連続です。
日常動作で痛む、という一般的なケースよりも更に突っ込んだ施術が必要で、ただベッドでうつ伏せになってもらって腰をマッサージするだけで治るものではありません。
写真のようなポーズを取ったまま、傷んだ組織を的確かつ効果的に整復していかなければならないのです。
Iさんはほぼ毎日バレエのレッスンと舞台の稽古がありますので、のんびり通院している暇もなく、いよいよ「もう治さなヤバい」という状態になってからご来院されましたが、初回でほぼすべての痛みを取り去ることができました。
初めてのご来院から年に一度くらい、「もうアカン」と言ってご来院されます。
バレエリーナや体操選手は、他のパワー系スポーツの選手とは筋肉の質がかなり異なります。
それぞれの競技に合った施術をしないと早期改善は見込めません。
あなたも同じような症状でお悩みではありませんか?
当院なら解決できる自信があります。ぜひいちどご相談ください。