【動画あり】グロインペイン・ハムストリング肉離れの改善例 | 即効と再発防止施術のポイント【神戸・明石のスポーツ障害専門】

このページでは、某高校野球強豪校部員A君のグロインペイン症候群&ハムストリング肉離れの改善例を紹介します。

来院時の症状

 

  • 右太腿裏(ハムストリング)が痛くてダッシュできない
  • 前屈ストレッチするとハムストリングが引き攣る
  • 開脚すると左脚付け根(鼠径部)が痛む

整形外科に行ったら「グロインペイン症候群」「ハムストリング筋炎(肉離れ)」と診断されるであろうスポーツ障害です。

 

来院までの経緯

  • 一週間くらい前にダッシュ繰り返してたらだんだん右太腿裏が痛くなった
  • 右脚の痛いの庇って練習してたら左鼠径部が痛くなってきた

歩けないほどの激痛ではなく、2日ほどで走れるくらいになったけどダッシュは痛く、それ以後ずっと同じ調子ということです。
A君は以前に他のケガで当院に来たことがあったので、再度私の腕を信頼して来院してくれたのでした。

 

負傷箇所の状態

  • 左太腿裏の足の付け根から膝裏方向に硬いシコリになっている筋繊維が触れる
  • 右鼠径部を起点に内腿の筋肉の奥に硬いシコリになっている筋繊維が触れる

痛みの強い所と硬いシコリになっている筋繊維

  • 膝関節の機能障害(関節可動域制限)がある

 

施術と完治までの経緯

施術は関節と筋肉の双方にアプローチしていきます。

  • 膝関節の整復
  • 硬い筋繊維の指圧矯正

肉離れは日にち薬で治る場合と、そうでない場合があります。

日にち薬で治る肉離れは、突発的なアクシデントで筋繊維が断裂して炎症を起こして痛みをだします。炎症は安静にしていたら数日で消退するので、痛みは日数経過とともになくなります。

でも、ある程度痛みはマシになるけど痛みが残ったり、練習を再開したら痛みがぶり返すのは、関節機能不全が原因で筋肉をうまく使えていないのが原因になります。筋肉をターゲットにしたマッサージやストレッチ、電気、鍼灸で治らないのはこのためです。

 

A君の一回目の施術

まず最初に、身体のどこが悪くてどうなって痛くなったのか、それを療術でどう変化させていくか、その結果痛みはどうなるのかを説明してから施術に入ります。

まず、膝蓋骨の機能障害があったので、整復手技で改善しました。
膝蓋骨は、大腿筋の力の流れを制御して膝関節をスムーズに動かす機能があるので、ここが悪くなると大腿筋のどこかに負担が集中して筋繊維を硬くします。
A君はそれが右脚ではハムストリング、左足は内転筋になっていたということです。

次に太もも表面に指先を沈めて奥にある硬い筋繊維を見つけ出して、強指圧で解しました。
痛みの発生源はシコリになっている硬い筋繊維なので、これを軟らかくしたら即痛みが軽減しました。

検査の時にA君自身にやってもらった、やったら痛い動作(右脚は腿裏のストレッチ・左脚は仰向けで股を広げる動作)を、同じようにやってもらって、施術効果を確めます。

「だいぶんマシ」「でもさっきよりもうちょっとこっちの場所が痛みます」という回答を得たので、その情報を元にして、数回指圧矯正を繰り返しました。
再度効果を確認したところ、「もうほとんど痛みはないです」と言ってもらえたので、一回目の施術は終了しました。

終了後に禁止事項とセルフケア、明日から練習に復帰して患部を積極的に使う事、通院間隔を伝えました。

 

A君の二回目の施術

初回から一週間たっていたので、その間の調子を聴き取ります。

一回目の施術翌日から練習に復帰して、ダッシュをしてみたらできたということでした。
しかし痛みゼロとまではいかず、ハムストリングのお尻の付根が痛いということです。前は脚を後ろに送り出して身体を前に推進させるとき痛かったけど、今は脚を前にだすときに痛みを感じると。

陸上選手もよくなる、整形外科で「座骨結節炎」と診断される症状です。
名前に「炎」が付いているので炎症していると思われがちですが、実態は座骨結節に付着するハムストリングの筋繊維が局所的に硬くなっているだけです。
A君の座骨結節部に指を突っ込んで指圧矯正を繰り返して、二回目の施術は終了。

ちなみに左脚鼠径部痛は全く痛くないので大丈夫ということでした。

次回来院は「5日経ってまだ痛みが残ってたら来院してください、5日以内に痛みが無くなったら来院の必要はありません」と伝えて2回目は終了。

 

A君の三回目の施術

一週間後に三回目の来院。

もうダッシュしても何しても全然痛くないということでしたが、今度は右フクラハギに少し張りがあるとのことです。
今までハムと鼠径部が痛くてできなかった全力プレーをするようになって、隠れていたケガが顕在化したのです。
ハムの損傷が10、鼠径部が8、脹脛が2あったとしたら、ハムと鼠径部が施術でゼロまたは1に減ったら脹脛の2が気になる、ていう感じです。

脹脛の施術をパパっと終えて、「もう大丈夫でしょう!もしまた5日経ってどこか調子悪いようなら来院してください」てことでA君の治療は終了しました。

 

治療を受けても治りにくいハムストリング肉離れ・グロインペイン症候群

ハムストリング肉離れもグロインペイン症候群も、大腿筋の柔軟性低下が痛みの発生源になっているので、マッサージやストレッチ、電気、鍼灸などの施術で軟らかく戻すのが定番です。

でも、整形外科でも整骨院でも、通院してても良くならないとか、ちょっと良くなったと思って練習再開したらまた痛くなった、なんてのはザラです。
原因の硬い筋繊維は太もも奥にあること、関節機能障害があることがその理由です。

ということで、ここから当院の宣伝です。

当院では、そんなスポーツ選手のために特別なスペシャルな施術があります。

スペシャルなところ

  1. だいたい平均3回の通院で完治します
  2. 一回目の施術翌日から練習に復帰できるくらい改善します
  3. 二回通院して全く痛みが軽減しない場合は当院で治る可能性ゼロです

劇的に痛みを改善するので他の整骨・整体より圧倒的に早く競技復帰できます。
で、3番目の「治る可能性ゼロ」なんですが、早々に当院の施術で治らないのがわかるのは、無駄な時間やお金を使わずに済むのでメリットだと思います。ハッキリ言って手技療法ってのは三回以上通院してるのにちっとも痛みが改善しないのなら、そこの施術では治りません。治療院を変える目安にしてください。

さて、いいことばっかり書きましたがデメリットもあります。

  1. 施術は痛いです
  2. 料金は高めです

当院の施術は気で治すとか頭揉んだら治るとかの胡散臭い神秘系ではないので安心してください。深層筋層に指圧を入れて的確にシコリをほぐす施術なので痛いです。
施術料金は初回一万円くらいなので他所の整骨院より高いですが、治らないところに何十回通ってお金と時間を浪費するよりコスパタイパが高いです。

ちょっとした自慢ですが、ことグロインペイン症候群に関しては関西圏のサッカー強豪校や県内陸上長距離強豪校選手が紹介で来院してくれてます。(なぜか京都だけ来ない)
むかし当院でケガを治した選手が進学先で紹介してくれて、関東や四国からもたまに来院してくれたりもします。ありがたいです。

みなさん、「はりま接骨院の施術は痛いけどすぐ治る」と聞いて、学校を休んだり、親御さんと車で来たりして来院してくれます。そのほとんどが、整形外科でリハビリ受けていた、近所の整骨院や整体に通っていたという人ばかりです。

もしあなたが同じようにスポーツのケガで思いっきりプレーできなくて困っているなら、ぜひご来院ください。

施術の痛みに耐え、一刻も早い競技復帰を願うあなたに敬意を払い、全力で施術させていただくことをお約束します。

さっさとケガを治して思いっきりプレーしましょう!

ご予約お待ちしております。

 

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