ローキックの打撲傷治療を受けた空手選手の声
●来院される前、どのような期待や不安がありましたか?
あまり期待も不安もなく安心できるところならと思って来ました。
●実際に来院されてどうでしたか?
とても親切に対応していただき安心して治療してもらいたいところをしてもらいました。
●治療前と後を比べてどうですか?
運動するというより歩くこともつらかったのですが痛みがとれてとても楽になりました。
●整形外科や他の治療院に比べてどうでしたか?
他では機械と湿布で対応し何度も通わないといけないのですが1、2回でとても楽になり大変助かります。
●私の説明はわかりやすかったでしょうか?
とてもわかりやすかったです。
●その他、何かひとことお願いします。
西宮でたまに治療してください。
スポーツシーンでよくある太腿の打撲
空手の組手をしている最中に左脚をローキックで蹴られたということで、脚を引きずりながら来院されました。
いわゆる”打撲傷”で、他のスポーツではサッカーやバスケットボールなどで相手と衝突したときに膝が太ももに当たって受傷することが多いケガです。
Hさんの場合は、太もも外側の下半分から膝くらいにかけて痛むということでした。
いわゆる”打撲傷”で、他のスポーツではサッカーやバスケットボールなどで相手と衝突したときに膝が太ももに当たって受傷することが多いケガです。
Hさんの場合は、太もも外側の下半分から膝くらいにかけて痛むということでした。
打撲傷はふつう安静にすれば二・三日で歩けるようになりますが、来院した日の夜の強化稽古に参加したいという強い要望をいただいたので、積極的に施術して一回の施術で歩行・膝屈伸時の痛みをゼロまでもっていきました。
一度ここまで改善できたら、施術した日の夜にスポーツをしてもまたぶり返すということはありません。
もしまた痛むとしたら、施術でとりきれなかった損傷がある、ということです。
後日お話する機会があったのでこの時の治療のことをお聞きしたところ、全く問題なく強化稽古に参加でき、痛みが戻ることは無かったということでした。
あなたも同じような症状でお悩みではありませんか?
当院なら解決できる自信があります。ぜひいちどご相談ください!
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