ランナー膝のテーピング方法|ランニング時の膝痛対策
ランニングで膝の外側が痛むランナー膝(腸脛靭帯炎)は、マラソンランナーに多く発症するスポーツ障害の一つです。
この痛みを軽減し、パフォーマンスを維持するためにテーピングが効果的です。
この記事では、効果的なランナー膝のテーピング方法や、注意点を分かりやすく解説します。
このページの目次
テーピングの目的
テーピングには、伸縮性のあるものとないものがあります。
ランナー膝には、動きをサポートする【伸縮性のあるテープ】を使用しましょう。
代表的なものは『キネシオテープ』ですが、同様の伸縮テープなら問題ありません。
1. 筋肉のサポートと疲労軽減
筋肉の動きを補助し、負担を軽減
長時間の運動でも疲労を抑えられる
2. 血流・リンパの流れを促進
テープが皮膚を軽く持ち上げることで血行を促し、老廃物の排出を助ける
炎症や腫れを抑える効果が期待できる
3. 痛みの軽減
テープの刺激が神経に作用し、痛みを和らげる
「テーピングによる圧力」で痛みを軽減しつつ、動きを確保
テーピングをするときの注意点
正しい貼り方:適切な張力で貼る(引っ張りすぎはNG)
皮膚トラブルの予防:かゆみが出て酷くなるようなら中止しましょう
長時間の使用を避ける:練習前に貼って練習後に剥がすのがベスト
テーピングだけでは治らない?効果がない場合の対処法
テーピングをしても痛みが続く場合は、以下を試してみましょう。
✅ 貼り方を見直す:テープの種類や位置を変えるだけで改善することも
✅ ストレッチや筋力トレーニングを併用:痛みの緩和や再発防止に効果的
✅ 専門家に相談:根本的な改善を目指すなら、早めの受診を
ランナー膝(腸脛靭帯炎)とは
主にマラソンランナーなど走る距離の多いスポーツ選手に多く見られ、ランニングに伴い膝関節の外側から大腿外側に痛みがある症状全般をランナー膝と呼びます。
大腿骨外側の出っ張り(外側上顆)に腸脛靭帯が擦れて炎症を起こし発症するとされています。
ランナー膝がテーピングで治らないときは
テーピングで良くならないときは、筋肉よりも身体の使い方や関節機能の問題が大きいと思ったほうが良いです。
セルフのストレッチやマッサージを追加すると痛みを軽減できることもありますが、どちらも筋肉に対してのみの対策なので一時的な効果があっても徐々に悪化していく可能性が高いです。
腸脛靭帯が外側上顆に擦れるようになった原因を解決しないと治らないので、早めに専門家にかかりましょう。
当院はランナー膝に特化したランナー膝専門施術をしております
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